ブラックタローマンショー 台本

司会「みなさん、こんにちは!わたしはシュールレアリズム星から来たコントルポアンです!今日は鷲野デパートのブラックタローマンショーに来てくれてありがとう!わたしもブラックタローマンに会えるのがとっても楽しみ!
ブラックタローマンが来る前に、みなさんに2つお願いがあります。
1つ、ブラックタローマンには触らないこと。シュールレアリズム星に連れて行かれちゃうよ。
2つ、ブラックタローマンは応援されるのが大好きだから、いっぱいいっぱーい応援してあげること。
できるかな?(はーい)
もうそろそろブラックタローマンが来る時間のはずなんだけど、まだかなあ……」
重工業「はーっはっはっは!」
司会「誰!?」
重工業、登場。
重工業「俺様の名前は重工業、この鷲野デパートを破壊しに来たのだ!」
司会「何だって!?」
重工業「お前たちは知っているか、シュールレアリズム星から来たとか言っているあのべらぼうな巨人たちは、本当はお前たちの敵なのだと」
司会「そんなことないよ!ブラックタローマンは、わたしたちのヒーローだよ!」
重工業「果たしてそうかな。ブラックタローマンたちは、お前たちにうまくあるな、きれいであるな、ここちよくあるな、と言う。しかしそんなことをみんなやっていたら、社会が成り立たないではないか」
司会「そうかもしれないけど、マイナスに飛び込めって岡本太郎も言っていたんだよ!?」
重工業「行け、座ることを拒否する椅子たちよ、子どもたちに座ってやれ!」
座ることを拒否する椅子(複数)登場。
司会「座ることを拒否するからって、子どもたちに座ろうとするなんて!」
座ることを拒否する椅子、客席に襲いかかる。
司会「こんな時、どうすればいいんだー!?」
ブラックタローマン「待てい!」
司会「その声は!」
ブラックタローマン、登場。
ブラックタローマン「暗闇になお輝く太陽、ブラックタローマン、推参!」
司会「説明しよう、ブラックタローマンとはシュールレアリズム星からやってきたべらぼうな巨人なのだ!」
重工業「遅かったなブラックタローマン、座ることを拒否する椅子ども、やってしまえ!」
ブラックタローマンと座ることを拒否する椅子の殺陣。ブラックタローマン勝利。
司会「やったー!」
ブラックタローマン、司会を手で制する。
重工業「座ることを拒否する椅子は前座にすぎない……出でよ、彼方に輝く銀の巨人、タローマン!」
タローマン、登場。目にくまがある。
司会「タローマン!?タローマンはブラックタローマンの大事な仲間じゃなかったの!?」
重工業「はっはっは、タローマンをこの火の接吻で洗脳してやったわ!」
重工業、火の接吻を掲げる。
司会「そんなあ!」
ブラックタローマンに攻撃してくるタローマン。
ブラックタローマン「タローマンは我が兄弟……しかし、やるしかない!」
ブラックタローマン、タローマンに反撃する。
重工業「やれ、やってしまえタローマン!ブラックタローマンなんかに負けるな!」
タローマンに負けそうになるブラックタローマン。
司会「どうしよう、このままだとブラックタローマンがやられちゃう!こんなとき、どうすればいいんだろう……そうだ!会場のみんな!会場のみんなの応援があればブラックタローマンも輝きを取り戻してくれるはず!みんな、わたしが『ブラックタローマン』って言ったら、『がんばれー!』って言ってね。ブラックタローマン、がんばれー!だよ。行くよ!」
以下、3回くらいコールアンドレスポンス。
ブラックタローマン、立ち上がる。
ブラックタローマン「ありがとう、会場のみんな。君たちのおかげで、力がみなぎってきた。行くぞ、必殺、こどもの樹!」
ブラックタローマン、必殺技を放つ。
タローマン、くまが取れる。
タローマン「ありがとう、ブラックタローマン、君のおかげで目が覚めたよ」
ブラックタローマン「後はお前だけだ、重工業!」
タローマンとブラックタローマンで重工業を追い詰める。
重工業「俺様がこんなところで負けるわけには……!」
タローマン「会場の子供たちの力を受けた私達は」
ブラックタローマン「無敵だ!」
タローマン・ブラックタローマン「食らえ、明日の神話!」
タローマンとブラックタローマンが重工業を倒す。
重工業「覚えておけ!」
重工業、退場。
司会「ありがとう、タローマン、ブラックタローマン!」
ブラックタローマン「会場のみんな、怪我はないか」
司会「大丈夫です!」
タローマン「これからも、私達はべらぼうにこの地球を守っていくぞ」
ブラックタローマン「ああ!」
司会「ふたりとも、本当にありがとう!この後は、タローマンとブラックタローマンによる握手会です!みなさんふるってご参加ください!」

2025-09-13

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