自分の歌を歌うということ

スパコミ1日目おつかれさまでした!わたしはタローマンオンリーで新刊を2冊出しました。ピコ通販を開けています。ご入用の際はご利用ください。

リアイベに出るのが久々だったのでずっとあわあわしてたんですけど楽しかったです。家を出てからサークルチケットを忘れたことに気付くなどしていました。すぐに気付いてよかったね。オンデマンドで刷った方の本(AUROFLOROUS)は会場で小細工+ペーパーといっしょに袋詰めをしたんですがけっこう時間ぎりぎりでした。

いろいろあったけど楽しかった!買えなかった本は……あったけど……まあそういうこともある。今は読みながらにこにこしています。さまざまなアプローチがあっていい。お声がけくださったみなさま、差し入れをくださったみなさま、ありがとうございました!お返しが途中で足りなくなってしまいすみませんでした。あと勇気を持ってフォロワーさんにスケブを頼んでよかったです。イェイ!

リアイベならではの気付きとしては、『AUROFLOROUS』の見本誌を手に取ってくださった方のほぼ全員が驚く箇所があって、それをサンプルに入れるべきだったんだ!というのがあります。そういうわけでそのポイントを通頒開始時点で出しました。あとはおしながきが不親切すぎることがわかりました。登場キャラクターがわからない。それはそう。登場キャラクターは書いたほうがいい。あまりにも自分が今まで書いてきたものの文脈を理解している人向けすぎた。

『AUROFLOROUS』については長々とあとがきペーパーに書いたんですけど、『ゼロ除算、すなわちメタフォリカルリアリティにおける光軸の(非)固定性』については内情とかそういうのを書いていないので、ここで書いてもいいんですが、かなり「全部言う」本だったのでいらないかなと思います。どちらもウェブ再録はしないと思います。込み入った話を書いたからね……

このジャンルでの今後の活動についてですが、小説はあまり書かないかなというところです。タローマンというコンテンツはまだ続くと思いますが、自分が着目しているところについてはこれ以上先がないという結論を自分で出してしまったので。現実で起こったさまざまなこと、すてきなできごとによって今回の本はつくられたわけですが、自分が見ていたものというのは、根本的に、そこではないということに辿り着いてしまったので。イラストは多少描くかもしれない。タローマンの造形が好きなので。べら棒を作った時に改めて感じましたね、タローマンの顔があるとうれしいって。

ここまで辿り着けてよかったなあと思いつつ、自分の読書ノートを検索したら(Obsidianに入れているものがある、ほんとうは全部入れたほうがいい)まあまあ前に読んだ本に2冊目とだいたい同じようなことが書いてあったので、自分の経験からは逃れられないのだなあと思いました。でもその本は当時わからないなと感じながら読んでいたため、ようやく自分が追いついたということかもしれません。ということで何度目だウィトゲンシュタインチャレンジをやっていきたいです。もちろんその他の分野に関しても。

二次創作で書けないことで一次創作をやり、一次創作で書けないことで二次創作をやるシステムを採用しているので、今回書けなかったことでなんか一次創作をやりたいなあという野望はあります。ネタはいくつかあります。しかしながら書けなかったことって書けなかったことなので輪郭が掴めていないんですよね。また書きながら輪郭を掴んでいくのでしょう。掴めたらいいですね。

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