カテゴリー: 日記

2025まとめ

最近は急に発熱して急に平熱に戻るなどしていました。なんとか平熱の状態で年を越せそうでよかったです。周りを見ていても謎の発熱がある人がちらほらいるのでみなさんもお気をつけて。

それはさておき今年のまとめ!なんかたくさん書いたし描いたぞ。

1月

  • インターネットに書けることはあまりないのだがかなり忙しくしていた
  • 小説を書くためにYoutubeに上がっている漫才を一日ひとつ見よう計画を1月下旬から3月くらいまでやっていた。というかお笑いライブに行ったのもこのためだった。
  • タイタンライブレアに行く。生の赤ちゃんには迫力があった。

2月

  • K-PROプレミアムLIVE(2/1)で完全ノーマークだったラパルフェのコントにハマる。サイトには上げてないけど絵とか小説とか書いてた。ここから同じコントを現地で3回(配信などでも2回)見ることとなる。
  • 1ヶ月間ほぼラパルフェの特定コントでくだをまいていた。
  • 上記の関係でWEL(ワタナベの事務所ライブ)に行く。ファイヤーサンダーの水族館がよかった。こたけ正義感の出囃子これなんだ!?になった。
  • ルミネtheよしもとに行った。エバース、席の関係で佐々木が一切見えなかった。マルセイユとさや香がよかった。
  • 自分の創作の原点を見返してこういう話を書いたりもしていた。

3月

4月

  • Obsidianで週報をつけはじめる。一応続いている。
  • 教皇選挙を見る。画面の色ばかり気にしていた。
  • 突発的に箱根に行き、ポーラ美術館でシニャックを見る。スーラの横に置いてあるとうれしい。川の側にあるカフェもよかった。
  • 好きな古着屋を見つける。いい感じにゴージャス。

5月

  • MCUはもういいかなと思っていたところ一応見に行ったサンダーボルツにハマってボブジョンを書く。
  • 5月から9月上旬まで時短週6勤務のような状態になり、けっこう大変だった。
  • 埼玉県立近代美術館にシニャックを見に行く。小規模ながらもいい展示だった。あと椅子が好きな人は行ったほうがいい。
  • 誕生日に食べたレモンタルトがおいしかった。

6月

  • ボブジョンの同人誌を出す。長年の友人に表紙を描いてもらえてHAPPY。なお原稿執筆カフェに行ったら1.5時間で5000字書けてしまい、早めに帰ることになる。
  • シティホテル3号室の単独ライブに行く。衝撃のラスト。
  • 三菱一号館美術館でシニャックの版画を見る(ルノワール×セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠)。なかなかかわいい。
  • 友人とプチクールダルジャンのアフタヌーンティーに行く。とにかく器がすごい。

7月

  • Discordで「怖いコントをみんなで見る会」をやる。8月に2回目もやった。どちらも盛り上がってよかった。
  • スーパーマン(2025)を見る。ジェームズ・ガン、お前……!という気持ちになる。
  • ファンタスティック・フォー:ファーストステップを見る。リード・リチャーズがリード・リチャーズしていた。
  • ザ・スーサイド・スクワッドを見てポルカドットマンにめちゃくちゃになる。
  • ザ・ギースの単独ライブに行く。技巧派がバカをやっており、よい。
  • 『旅に出るときほほえみを』が個人的今年ベスト本(既刊)でした。

8月

  • 大長編タローマン万博大爆発を見る。このときはこんなことになるとは思っていなかった。
  • MIU404を見る。おもしろかったが、自分にバディものの才能がないことがわかる。
  • ピースメイカーS1を見る。大傑作じゃないですか。S2は……なんでああ終わったの……
  • キュウの単独を見る。歴代最高傑作である可能性すらある。
  • フォロワーたちとめちゃくちゃおいしい鱧を食べる。

9月

  • 急に大長編タローマンにおける山口一郎さんがフィクション存在になったこととその意味に気付き、そのことしか考えられなくなる。
  • フォロワーさん主催の1万円分の本を買ってその後プレゼンする会に参加する。楽しかった。
  • 人間の絵を描くのもおぼつかないのにタローマンの絵を描きはじめる。
  • 山口一郎さんが登壇する舞台挨拶が急遽決まり、なんとかしてスケジュールを調整し、フォロワーさん方にもチケット取りを手伝っていただき、参加する。
  • ここでタローマンと「僕」の話は終わりかなと思ったらまだぜんぜん続きがある。

10月

  • タローマンの同人誌を出すことに決める。本文トレーシングペーパー。べらぼうな巨人にはべらぼうな二次創作をするべきですからね。
  • 鷲野デパート名品展に行く。ジオラマが凝っててうれしい!
  • 岡本太郎記念館に行く。太陽の塔がこちらを見ている。
  • ゴッホ展に行きシニャックを見る。キャプションにもいて助かった。

11月

  • タローマンの同人誌の発送作業が終わる。なんとかなりましたね。
  • 岡本太郎美術館の雑談型アート鑑賞に参加する。ひとりでは見えないものが見える。
  • マンガが描けるようになる。やりたいことをやるぞ。
  • このサイトを急に作る。どんどんよくしていきましょう。

12月

  • 舞台PROPS!に行く。いい感じにまとまっていた。
  • 急に歴史創作ができるようになる。タローマンを混入したからでは?
  • 山口体験美術館に行く。なんか人間国宝の茶器でお茶が飲める。
  • 不真面目なマスターだったがFGO終章にぎりぎり滑り込んだ。これからどうなるんですかね。

思い返すといろいろなことがありました。ここに書いてないこともたくさんあります。なにはともあれ生き延びたのでよいのではないでしょうか。それでは来年もよろしくお願いいたします!

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年末短歌とは何か

わーっとなっていたら年末になっていた。一年って早いですね。読みたい本がたくさん積んであるのでなんとか崩していきたいです。『言語学を科学哲学する』、ハードだけどたのしいです。あとイーユン・リーも買っちゃったので読みたいですね。

それはそうと年末短歌です。短歌のコーナーを作って今までのログを入れたんですが、わたしは2019年から「いいねしてくれた人に短歌を詠む」という企画をやっています。思ったよりもやってるな……その名の通りなんらかのSNSでタグのついた投稿にいいねしてくれた人に対して短歌を詠む行事です。勝手にタグを作って勝手に始めました。もちろん誰でもやっていい企画です。年々参加者が増えており、去年は60首を超えています。

これを始めた当初はそんなに何も考えてなかったというか、年末の移動時間の暇つぶしくらいに思っていたんですけど、近年は明確に「祈り」だなあと思っています。わたしがその人に対して短歌を作っている間は、少なくともその人について考えています。何を祈っているって、なんだろう、幸せっていうのも難しいですからね、とにかくその人がその人であることを祈っており、その輪郭を描くことに注力しています。それが何になるかって何にもならないんですが、まあ、そういう時間を持つことにしています。だからこれは自分のためでもあるんですね。いろんな人に祈ってその結果として短歌が出力されるの、楽しいので。

内容としてはその人が今年ハマってたジャンルとか、印象的だったできごととかが多いです。アイコンの印象に引っ張られることもありますね。

なおたまに短歌がおみくじ的な当たり方をすることがあるらしいです。それは読んだ人がすごいんだと思います。

あと実は別にわたしのアカウントをフォローしてなくてもいいねしていいんですよね。そういう場合も100ポストくらいは読んで何か考えます。というかこのタグきっかけでフォロワーになった人もいたりします。気軽に参加してみてください。

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妹の結婚式があったので短歌を詠む

妹がふたりいる。妹のうちひとりが結婚したとき短歌を詠んだので、もうひとりが結婚するときも短歌を詠むべきだろう。昨日結婚式があったのでそのときの短歌をつくることにする。なおわたしは同性婚の法制化と選択的夫婦別姓の実現と個人単位での社会保障をさっさとしたほうがいいと思っている。

この短歌はフィクションですが感情はリアルです。短歌ってそういうものだからね。

Today is your day

寒いねえ寒いねえって言いながらささやかなふわふわの赤いショール

三歳の走るバージンロードにはものすごいトミカしか見えていない

そういった儀式によって祝福を遂行するイタリア語の聖句

てのひらにいっぱいのフラワーシャワーを実現するには花が足りない

いもうとのともだちのスタッドピアスといもうとの耳のピアスホール

ほんとうがなんだったってかまわないエンドロールの文字が真実

ふさわしい黄色のリンドールをくれる お前がいつでも正しかったよ

セットした髪から無限にヘアピンが出てきたね一日が終わったね

 

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可動域無機物換装とは何か

イラストコーナーに可動域無機物換装という項目がある。造語だ。もしかしたらこのサイトでわたしを知る人がいるかもしれないので説明しておこうと思った。というか最近わたしを知ってくれた人もびっくりするかもしれないし……しかし自分にとって自明すぎて説明が難しいな……ということで質問者が存在しないQ&Aでお送りする。実在する質問が送られてきた場合追記する。

可動域無機物換装って何?

可動域無機物換装は、関節部分などを球体や多面体などに置換した状態の人間のイラストのことである。球体や多面体には色がついていることが多い。実現可能性については一切考慮されていない。実現しないと思う。なお、「可動域無機物換装世界」と言う場合は、可動域無機物換装技術が実現され、人々がファッションとしてそれを行っている世界を指す。テクノロジーがすごいと思う。

どうして可動域無機物換装をはじめたの?

2年前に急にイラストを描きはじめ、急に自分の好きなものを描いていいんだ!ということに気がついたときに、胴体が水槽になっている人を描いた。その次に腰が八面体になっている人を描いた。そこでわたしの理想って「これ」じゃないのか!?ということがわかり、そういうイラストをどしどし描いている。

可動域無機物換装は球体関節とは違うの?

球体関節はちゃんと可動するようになっているが、可動域無機物換装は現在の物理法則で可動するようにはなっていない。あと断面がグレーアウトしている。別にグレーである必然性はないのだが、特に何色に塗るモチベーションもないのでそうなっている。球体はともかく八面体とかどうアニメーションするのか一切わからない。わかる人はやってください。

可動域無機物換装に要件はある?

特に要件はないのだが、その世界の人にとって可動域無機物換装がファッションであるとうれしい。現実世界でピアスを開ける程度の気軽さでやれたらいいと思う。なおわたしはピアスを開けるのも怖いほど痛みに弱いため、痛くもないといいと思っている。

可動域無機物換装を描いてもいい?

どんどん描きましょう。SNSに上げるときは可動域無機物換装タグをつけてもらえるとわたしが見られるのでうれしい。

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いいニュースと悪いニュース

いいニュース。10年来の友人たちとお泊まり会をした。特に何をするわけではないが、年一くらいで集まって宿の近くの店でいろいろ買って食べたり飲んだりする。今回は羅小黒戦記1の無料公開があったりもしたのでそれを見たりもしていた。あとはなぜかコントを見ていた。なんだかんだ演技力の高いコントが好き。

悪いニュース。一泊するのに寝る前に飲む薬を忘れた。人生の半分弱、睡眠導入剤がないと眠れないのだが、まあ、たまに、忘れることがあり、そうなると当然眠れないということになり、今である。がんばって2時間目を閉じて横になるとかしていたが、普通に疲れている。というかぼんやりしている。なんとなく胸がつかえている感じがするというか、寝たほうがいいのはわかるがまったく眠くないという状況。今日は早く寝たほうがいい。

でもなにもできないとなにもできなかったよという気持ちになってしまったので、縦になってこうやって日記的なものを描いたりタローマンとかんとくの2話の下描きをしたりしていた。あと11月終わりなので手帳などを12月にシフトしなければならない。というか12月になったら来年の手帳を買ったほうがいいですね。

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フィクションの皮を剥いて皮を食べている

中身のあるフィクションの皮を剥いて皮を食べているような気がしてきた。タローマンの話である。

タローマンの映画を見てからずっとタローマンとフィクション山口一郎のことを考えている。ずっとではないかもしれないけど他の人よりは考えていると思う。フィクション山口一郎概念についてはこちらの記事を読んでいただければよいのだが、要するにモキュメンタリーとしてのタローマンを成立させていた山口一郎が映画のラストでフィクションになったということである。なぜだかわからないがわたしはこの解釈に執着があり、謎ギミックの小説本も出した。

それで今ぼんやり考えているのが「タローマンと監督が謎時空で同居しているマンガ」である。小説より絵があったほうが映えると思う。マンガを描いたことはない。というか絵もここ2年弱ぐらいしか描いていない。だから描く予定はないのだが、構想はぼんやり立てたし、キャラ紹介も作った。なんで?

「かんとく」「タローマン」「パントマイマー」「ミュージシャン」の紹介風イラスト

この話、全4話構成とかで、毎回タローマンと監督の出会いエピソード回想があり、全部違っているといいなあと思う。タローマンはよくわからないけど人類サイズだったり巨人サイズだったりするんだと思う。最終回一話前に黒い服を着たミュージシャンが来てタローマンと釣りに行くけど、巨大タローマンサイズの釣り竿がなくてごめんねと言ったり、最終回にパントマイマーが来てべらぼうな動き対決をしたりするんだと思う。ここまで決まってるならなんとかなるかもしれない。タローマン以外の全キャラクターが眼鏡とかサングラスしてるの、初心者には作画コストが高すぎるよ。

タローマン、普通にフィクションとしての中身があり、普通に楽しんだのだが、それはそうとわたしはこの虚実あいまいなところというか、フィクションとリアルのあわいみたいなところに興味があるらしい。作中キャラクターが好きなのと同時にそれを成立させるギミックに関心があり、そのギミックを白日のもとに晒すことを目的としているっぽい。まあタローマンってそれなりにメタなはなしなのでそのくらいしてもいいというか、こういうアプローチにも耐えうるものだと思う。5月にオンリーイベントがありますね。がんばれば間に合うんじゃないですか?

それはそうとわたしは自分の歌を歌いたいなあと思っており、なんかやろうとしているらしいですね。

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19世紀フランスの推しがアナキストであるとき

ポール・シニャックのことである。シニャックは新印象派の画家で、このサイトのヘッダー背景にもなっている。モネみたいな色で粗めの点描をやっている絵が多い。わたしはシニャックのことが10年くらい前から気になっていたのだが、去年大原美術館で『オーヴェルシーの運河』を見たのをきっかけに再燃し、いろいろ見に行ったり調べたりしている。まあ推しっていう単語を使うのもどうかと思うが、わたしはシニャックの絵が好きだ。

さて、シニャックがアナキストであるというのはだいたいどの本にも書いてある。友人のマクシミリアン・リュスのほうが社会派の絵が多いが、シニャックも理想社会の絵を描いていたりする。そこで思うわけだ、シニャックのアナキズムって「何」だったんだろう、と。というか何を見ていたんだろうかと。

そういうわけで森元斎『アナキズム入門』を読んだ。わたしはレ・ミゼラブルも好きなのだが、自分の興味って全部フランスに帰結するのか!?という気持ちになった。この本では何人かのアナキストを紹介し、アナキズムの歴史を概観しているようだった。現代の話をしていないから当然なのかもしれないが、社会的弱者と今されている人たちに関してはどうするつもりなんだろうと思った。というか、現代でアナキズムを実践するにはどうすればいいんだろうかと感じた。

高島鈴『布団の中から蜂起せよ』を読んだ。これはアナーカ・フェミニストの著者によるエッセイだが、ブックリストもついているためここから読めばよかったんじゃないかなと思った。「この人」がどう考えているのかは書いてある通りなのだろうが、じゃあ「自分」が何を知りたかったのかといえばシニャックが見ていた景色であり、それを「見た」として何になるんだろうか。わたしは「自分の話」を書きたくないのだが、それと同時に書かなければならないとも思う。そういう人間にはいいエッセイだった。

結局当初の目的は達成されず現在である。わたしはエッセイとかノンフィクションがぜんぜん読めなかったのだが(「現実」は「ある」のでそれ以上感じたくなかったから)なんか最近どんどん読めるようになってきている、というか小説が読めなくなっている。読むってどういうことなんだろう、というのは佐々木中『切りとれ、あの祈る手を』を読んだときからずっと考えている。というかこの本を読み返す時なんじゃないでしょうかね。

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サイトオープン!

3日前に急に思い立って個人サイトについて調べはじめ、昨日作りはじめて、今日ここまで来ました。とりあえず小説が入れられたのでいいということにする。順次短歌とか形式的テキストとかイラストとかも入れるんじゃないですかね……

個人サイト、作りたいな……とはぼんやり思ってたんですよね。ぷらいべったーの記事数が大変なことになっており、インデックスページが長すぎるので。熱が出て何もできないなとなったときに調べはじめてこうなりました。熱が出ているなら休んだほうがいい。

WordPressが動くサーバーとテンプレートのおかげでそれっぽい形になりました。テンプレートはこれ。CSS10行くらいしか書いてない。気が向いたらもっと改造するかもしれないけど取り急ぎ公開したいならこれでいいかなって。ヘッダーがシニャックでかわいいぞ。シニャックがパブリックドメインで助かりました。

公開したはいいものの当分日記かも!書かなきゃいけないものがあるのと勉強しなきゃいけないことがあるので!冬を乗り切っていきましょう。

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