「タローマンとかんとく」シリーズ4話を終わらせることに成功しました!やったね!なんか最後の方は完全にそのことしか考えられなくなっていたのでめちゃくちゃなスピードで描いていたんですけど、とにかくタスクを抱えているとそれでいっぱいいっぱいになるので、手放せてよかったです。1話についてはこの前書いたので2話以降の話をします。
第2話 朝ごはんを作ろう
- 1ページ目がとてもかわいいと思う(熱い自画自賛)タローマンが来たら朝が来るっていう設定にしようと思ったんですけどどうすれば表せるのかわからなかったのでタローマンにカーテンを開けてもらいました
- 正直2話目の内容を一切考えないで1話目を作ったので、けっこう迷ったんですけど、起承転結の承なので生活をやることにしました。そして1話の対にすればそれっぽくなると思ったのでそうしました
- 2ページ目に疾走する眼がいるのはかわいいのとこの世界にもタローマン以外の奇獣がいると示すためです
- 夢の鳥って一般人が食べても大丈夫なのかな……まあなんだこれは入門に奇獣食が書いてあるんだから大丈夫でしょう……
- 毎回かんとくの家が違うのは最初に決めてたんですけど異世界感を出すためです(毎回ラストにかんとくの家を芸爆する案も一瞬だけあった)
- 「パン」のことをかなりおもしろいと思って描いたんですが今思うとそうでもないかも。「パン」がおもしろいと思ってるのってバニーボーイのせいでは?
- 7ページ目と8ページ目は別の日です(別のツノを飲んでる)(たぶんその間にかんとくが新しい机を作って屋上に持っていっている)(ちなみにツノによって太郎汁の内容が異なる)
第3話 ミュージシャンと釣りに行こう
- これはオチを「夜釣りもいいね」にしたかったのでそこから逆算しました。ナイトフィッシングイズグッドです。
- 1ページ目でアルクアラウンドPVパロでもやるかと一瞬思って静止画でやってもかっこよくないことに気が付きました。
- 胸ポケットのブラックタローマンをつついているタローマンのことをかわいいと思っています。このブラックタローマンはフィギュアです(そうなるとこの世界に存在しない奇獣ってブラックタローマンだけだな……)
- ミュージシャンは初描きではないはずなのにまったく作画が安定しない。
- 1話に比べて散らかっているデスクを描く能力が高くなっているぞ。
- 魚は舞台挨拶の魚です。
- タローマンのサイズの釣り竿がないのはまさかタローマンがついてくるとは思っていなかったからではないでしょうか。あるいはタローマンならなんとかするだろ……と思っていたのでは。
- 野生の夢の鳥がいるなら野生の歓喜がいてもいい。
- ぜったい釣れないだろってところで釣りをやっているけど「おやすみタローマン」もそうだったからいいか……
第4話 パフォーマーとでたらめよう
- 初期案がパントマイマーだったのにパフォーマーにしたのはそのほうが実態に即しているかなと思ったからです。
- パフォーマーは作画コストが高いけど描いていてたのしかったのでいろんなポーズをしてもらいました(せっかくなら腰を180度回転させてあげようかなとも考えたけどパフォーマーは枠線を超えられない存在だから……)
- 1ページ目の4コマ目、最初は手で目を隠してたんだけどなんか決めポーズをやりはじめたのでこんなことに。
- 最後の1ページは1話目を描き終えたときから決まっていたのでそこから逆算して「でも」はここに入れるしかないし……みたいな感じで作りました。
- ナレーションだけで進めて最後に台詞をひとつだけ入れるならこれしかないのでこうしました。タローマンは許さないがそれを許せる人の台詞です。
- 最後のタローマンが厚塗りで枠線を超えていないのには意図がありますがいくつかの読みがあると思います。最初は枠線超えるつもりでやってたんですけどこっちのほうが「正しい」かなって……
- 最終話だけ9ページにして最後の台詞を分割してもよかったのかもしれないんだけどこれは同じページに収まっていたほうが幕切れとしてよくないですか?
マンガって描くと満足度が高いですね!たのしかったです。人間キャラクター全員が眼鏡もしくはサングラスを掛けているとかいうハードルの高い状況でしたが、タローマンの顔面でなんとかしました。なんとかなっていたらいいな。初回なんでとにかく完成させること、自分の考えたオチを実現させることに注力し、使える手段は何でも使おうということでやったので、マンガをたくさん描いているひとはすごいと思いました。たぶん台詞を入れるだけで難易度がかなり上がるでしょう。
ちなみにA5サイズ600dpiで描いたので印刷は可能です。来年の5月にオンリーがありますね。えっサークルカットになんて書くんですか?
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