小説を書いた。『怪獣、あるいは手続き的あなた』というタイトルで、こちらはカクヨムに投稿している。円城塔賞(というかカクヨムコン)の締め切りが今日の12時だったのだが、11時くらいに投稿した。ぎりぎりすぎる。なにもまとまらなくてずっとじたばたしていたが昨日2500字書いて今日3500字書いてなんとかした。なんとかなっていたらいいな。
円城塔賞、一回で終わりの予定だったらしいんですけど、なんかもう一回やるということらしいので、じゃあ何か書きたいなと思っていたのが去年。締め切り間近にならないと何もできずにずっと放置されて方向性が見えたのが先週。先週!?イメージとしてはまず「あなたは怪獣になれない」があり、かつ「あなたは怪獣だ」を成立させようというのがあり、1万字くらいの規模にするなら途中で転調がいるんで「わたし」の話をしたら一人称と二人称と三人称が交じる話になった。基本的にはやらないほうがいいとされている気がしますがまあ……わたしは……そういうのが好き……追い詰められすぎて取り繕う余地がなく、逆に原液っぽくなったのでよかった、ということにしたい。
作業用BGMはサカナクション「ミュージック」でした。「怪獣」じゃないんだ……怪獣ってなるんじゃなくてされるものだなあという感触がある。わたしは怪獣に詳しくない。
絵を描いているほうが苦しみが少ない(下手だからということもあると思う)んだけどなんかずっとテキストを書いている。わたしはプロットを立てるのが下手すぎるし、何がどういう話になるのかがわかるのが書き終わったときなんですけど、その「わかる」プロセスをやりたいんだろうと思っている。自分の理解というのは特に価値があるものではないが、価値がないことはそれをしない理由にはならない。
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