わーっとなっていたら年末になっていた。一年って早いですね。読みたい本がたくさん積んであるのでなんとか崩していきたいです。『言語学を科学哲学する』、ハードだけどたのしいです。あとイーユン・リーも買っちゃったので読みたいですね。
それはそうと年末短歌です。短歌のコーナーを作って今までのログを入れたんですが、わたしは2019年から「いいねしてくれた人に短歌を詠む」という企画をやっています。思ったよりもやってるな……その名の通りなんらかのSNSでタグのついた投稿にいいねしてくれた人に対して短歌を詠む行事です。勝手にタグを作って勝手に始めました。もちろん誰でもやっていい企画です。年々参加者が増えており、去年は60首を超えています。
これを始めた当初はそんなに何も考えてなかったというか、年末の移動時間の暇つぶしくらいに思っていたんですけど、近年は明確に「祈り」だなあと思っています。わたしがその人に対して短歌を作っている間は、少なくともその人について考えています。何を祈っているって、なんだろう、幸せっていうのも難しいですからね、とにかくその人がその人であることを祈っており、その輪郭を描くことに注力しています。それが何になるかって何にもならないんですが、まあ、そういう時間を持つことにしています。だからこれは自分のためでもあるんですね。いろんな人に祈ってその結果として短歌が出力されるの、楽しいので。
内容としてはその人が今年ハマってたジャンルとか、印象的だったできごととかが多いです。アイコンの印象に引っ張られることもありますね。
なおたまに短歌がおみくじ的な当たり方をすることがあるらしいです。それは読んだ人がすごいんだと思います。
あと実は別にわたしのアカウントをフォローしてなくてもいいねしていいんですよね。そういう場合も100ポストくらいは読んで何か考えます。というかこのタグきっかけでフォロワーになった人もいたりします。気軽に参加してみてください。
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます